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JR倉吉駅から 徒歩10分
(国道179号線沿い)
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インプラントQ&A
  インプラント治療に年齢制限はありますか?
  最低16歳以上(骨の成長がほぼ完了)で、医学的、解剖学的に条件が満たされたいる限りどなたでもインプラント治療を受けることが出来ます。年齢の上限はありませんが、80歳以上では少しインプラントと周りの骨との結合に期間がかかるように思います。しかし80歳以上でダメということはありません。

  インプラントの手術は痛いですか?腫れますか?
  口の中だけの局所麻酔をするので、手術中の痛みはありません。ただし、麻酔が切れてからは傷口の痛みが全くないわけでありません。手術後に痛みや腫れが出る場合がありますが、通常はすぐに治ります。

  手術後のお口のお手入れはしなくて良いのですか?
  インプラントの寿命はお口のお手入れの仕方で決まります。歯ブラシだけでなく、補助的な清掃用具(歯間ブラシなど)を必要とすることもあります。担当医や衛生士からお口のお手入れ方法の指導を受け、日頃の清掃に心がけてください。必ず定期健診を受け、担当医からチェックと指導をしてもらうことが大切です。

  治療費はいくらぐらいかかりますか?
  インプラント治療は自費診療なので、保険は適用されません。インプラントの本数や人口歯の種類、あなたのお口の状態によって異なります。詳しくはスタッフとよく相談してください。

  治療期間はどのくらいかかりますか?
  個人差はありますが、一般的に顎の骨に入れたインプラントが周りの骨と結合するのに、使ったインプラントと人にもよりますが、6週間から24週間かかります。

  以前の自分の歯と同じように噛めますか?
  入れ歯が粘膜に支えられているのに対して、インプラントは顎の骨に支えられています。このため入れ歯につき物のガタツキもないので、入れ歯よりもしっかりと噛めるようになり、見た目も美しくなります。

  インプラントはどのくらいもちますか?
  インプラント自体はチタン製なので半永久的に機能します。しかし、お手入れがしっかり出来ていないと天然歯と同様に歯槽膿漏のような状態になり、インプラント周囲の骨がやせてきてグラグラ動いてしまいます。インプラントを長持ちさせるには毎日のきちんとしたお手入れが欠かせません。
ホワイトニングQ&A
  なぜ、歯は変色するのでしょうか?
  変色にはさまざまな原因が考えられます。一般的には加齢やお茶・コーヒー・タバコなどによる着色、そして、外傷や歯の古い修復物によるものです。また、発育期の抗生剤(テトラサイクリン等)の服用による副作用による変色も考えられます。

  どんな人でもホワイトニング可能でしょうか?
  ほとんどの方が可能です。しかし、それほど効果がない場合もあります。歯科医師による診査や診断により、ホワイトニングの適応症かどうかを判断します。

  どの程度白くなるのですか?
  歯科医の指示に従って確実に実行していただければ、ホワイトニング完了後には「白く美しい歯」となり、ご自分お笑顔がイメージアップできます。ただ残念なことに、現在の状態をご希望の「白さ」まで改善できる保証はありません。なぜかというと、生体にダメージを与えないよう、安全にホワイトニングするには限界があるからです。

  治療期間はどのくらいかかりますか?
  通常は5日間ほどで初期効果が確認できるようになり、治療が完了するまでの期間は2〜3週間です。1日に6〜8時間トレーを就寝時に装着します。毎日連続しなければ効果がないという治療ではありませんが、ご自分のペースに合わせて、2日あるいは3日に一度は確実に実行する必要があります。
(上顎・下顎ともにホワイトニングする場合は期間が2倍となります)
トレー装着時間・回数が足りない場合は、期間を延長した効果を得るようにします。また、ホワイトニングが困難な症例と診断されたケースでは、予測した効果がなかなか得られない、あるいは白さがチョーク様となる場合があります。

  痛みや不快症状はありますか?
  ホーム・ホワイトニングは「無痛」「歯質を切削しない」「麻酔が不要」と三拍子そろい、それでいて劇的に状態が改善される理想的な治療法です。ただし、治療中の不快感は、少ないとはいえゼロにはなりません。冷熱による知覚過敏、歯肉の灼熱感、口腔粘膜の潰瘍、吐き気、歯の痛み、噛み合わせ具合の不調、顎関節や顔面の痛み、漂白剤を飲み込むことで起こる咽頭の痛みなどが考えられます。いずれの症状が引き起こされた場合には必ず歯科医に報告し、アドバイスを受けるようお勧めします。

  治療済みの歯はどうなるの?
  ホワイトニングは天然歯にのみ有効に作用することから、治療の完了後でも人工修復物(かぶせ物・詰め物)の色調は以前のまま残留し、濃い色調が一段と目立つようになります。その場合には、新たな色調にあわせて再治療することで、口腔内全体が新しい明るい色調に統一され、美しさが際立つようになります。
矯正治療Q&A
  矯正治療は何歳ぐらいで始めるのがよいですか?
  不正咬合の種類、永久歯への生え変わりの状態、治療方法などによって治療を始める時期が異なりますが、子どもの場合、顎の成長を利用して治療を行うことが多いため、早めに相談し、効果的に治療できる時期を逃さないほうが良いと思います。7〜10歳を目安に始めることをお薦めします。一般的に上顎や下顎のバランスに問題がある場合は、早く治療を行うべきであると言われています。

  大人になってからでも矯正はできますか?
  もちろん大人になってからでも矯正は可能です。近年、大人の矯正が非常に増加しています。目立ちにくい装置もありますので、お気軽にご相談ください。

  むし歯や歯周病にかかっていても矯正できますか?
  矯正をする前に検査をして、むし歯や歯周病がある場合は、治療を全て済ませてから矯正治療を始めます。

  矯正治療中は痛くないですか?
  矯正は弱い力で少しずつ歯を動かして治療します。装置によっては少し痛い場合もありますが、3〜4日程度で痛みはなくなり、日常生活にほとんど影響はありません。

  歯を抜かないと治療できないのですか?
  歯と顎の大きさの不調和が著しいときは、歯を抜くほうが望ましいです。しかし、顎の成長が期待できる子どもの場合、歯を抜かずに治療できる可能性が高くなります。

  矯正治療しても、元に戻ってしまうことがあると聞きますが?
  動かした歯は、元の状態に戻ろうとする働きをします。開咬など、その原因に舌癖などの悪習慣が見られる症例は安定しにくいことがあります。治療が終了したら、簡単な保定装置を1〜2年つけて、治療後の状態を安定させます。

  医療費控除の対象となりますか?
  以前は成人の矯正治療は美容であると判断され、医療費控除の対象から外れたこともあったようです。しかし現在の矯正治療はむし歯や歯周病あるいは顎関節症の発現の予防などのために治すわけであり、成人であっても殆どの場合、医療費控除の対象となります。
   
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